美容室の店販が止まる?見直す5つの質問!物販を増やす前に会話から【保存版】

2026/10/20

★ コミ太の営業ショー、開演! ★

レジ横の物販が、シャンプーとトリートメントで止まっていませんか。

ぶっちゃけ、売れない原因は、商品の数ではないかもしれません。

コミ太「司会のコミ太だぞ!犯人は『会話の少なさ』かも!?ぬおっ!」

お客さまが「これは何ですか」と聞きたくなる場面が、少ないことかもしれません。

この記事では、美容室やサロンの店販を見直す5つの質問をお渡しします。

新しい商品を試すときの進め方も、そのまま使える形でお渡しします。

【要点】
・店販は、置く商品の数より、お客さまとの会話が起点になります
・見直しは5つの質問で、お店の状態を確かめます
・新しい商品を置くときは、小さく試して、反応を書面で残します

野村證券のリテール営業で全国約7,000名中1位を4度。

いまは、大手がやらないWebやAI、小回りの利いたアナログ戦略で、お客様の売上に貢献する総合商社「コミッターズ」を経営しています。川口です。

この記事の流れ

  1. 店販が止まるのは、会話が少ないから?

  2. 売上より先に、見直す5つの質問!

  3. 新商品は、小さく試す3つの手順!

  4. アン化粧品の温泉水コスメという選択肢

  5. 今週やること!小テスト付き

店販が止まるのは、会話が少ないから?

お客さまが商品を手に取るきっかけは、値札ではなく、「それ、何ですか」という一言であることが多いです。

シャンプーやトリートメントは、お客さまがすでに知っている商品です。知っている商品は、会話が広がりにくい面があります。

一方、お客さまが「これどこの?」と聞きたくなる商品は、お店の会話を増やします。

会話が増えれば、施術のあとの時間も、お客さまにとって楽しい時間になります。

店販は、売る場所である前に、会話の場所です。

コミ太「『これどこの?』の一言から、店販は始まるのだ。ヨシ!」

店販は会話から始まる流れの図。一言から会話が増え、施術のあとも楽しい時間に

売上より先に、見直す5つの質問!

店販を見直すときは、売上の数字を見る前に、次の5つに答えてみてください。

★ 詰まった質問が、見直しの入口! ★

  1. 今、レジ横にある商品のうち、お客さまに話しかけられた商品はどれか

  2. 店販でいちばん売れている商品は何か。その理由をスタッフ全員が説明できるか

  3. 外国人のお客さまが手に取る商品は何か

  4. 施術中に、商品の話をする担当は決まっているか

  5. 置いてあるのに、一度も説明していない商品はないか

答えに詰まったところが、見直す場所です。

たとえば2番に答えられないなら、商品を増やす前に、いまある商品の説明を揃えるほうが先です。

3番は、お土産として手に取られやすい商品があるかどうかを見ます。日本らしさのある商品は、外国人のお客さまが選びやすい場合があります。

コミ太「5つ全部スラスラなら拍手なのだ!詰まっても大丈夫だぞ!」

店販を見直す5つの質問のチェックリスト。詰まった所が見直す場所

新商品は、小さく試す3つの手順!

新しい商品を置くときは、いきなり大きく仕入れません。次の手順で、小さく試します。

  1. 置く期間を決めます(たとえば1〜2か月)。

  2. 置く数は、少量にします。

  3. 期間が終わったら、お客さまの反応を、一言ずつメモして見返します。

反応のメモは、売れたかどうかだけでなく、「何を聞かれたか」を残します。

聞かれたことが、そのまま次の説明の台本になります。

★ 条件は、口約束にしない! ★

取引の条件は、口約束にしません。注文の単位、納品の日、返品の扱い、支払いの時期を、書面で確認してください。

コミ太「聞かれたことが台本になるのだ。コミ太も、メモ帳を買うぞ!」


アン化粧品の温泉水コスメという選択肢

コミッターズでは、アン化粧品の温泉水コスメを、サロンに卸す形で扱っています。(PR)

美容室が手がけた商品で、石鹸、化粧水、クリームなどがあります。外国人向けのサンプリングと、Instagramでの反応を材料に、サロンへご提案しています。

効果や効能の説明は、この記事では行いません。

置いてみるかどうかは、上の5つの質問に答えたうえで、お店の会話に合うかを基準にしてください。

なお、置けば必ず店販が伸びる、とは言いません。保証はしません。

気になる方は、60分の無料相談で、お店の状況を伺います。取り扱いの条件は、書面でお出しします。

コミ太「保証はしない。でも、会話に合うかは見られるのだ。ヨシ!」


今週やること!小テスト付き

店販のおさらい3つ。会話が起点、5つの質問で確かめる、小さく試して書面で残す

〈今日のおさらい〉

・店販は、置く商品の数より、お客さまとの会話が起点になります
・見直しは5つの質問で、お店の状態を確かめます
・新しい商品を置くときは、小さく試して、反応を書面で残します


〈小テスト〉

新しい商品を試す期間の例は、どれでしょう。

A 1〜2日

B 1〜2か月

C 1〜2年

答えはBです。たとえば1〜2か月と区切り、少量で試します。

コミ太「Cだと、商品がレジ横に定住するのだ!ぬおっ!」


〈今週やること〉

  1. 5つの質問に、紙1枚で答える

  2. 答えに詰まった質問を、1つ選ぶ

  3. スタッフと、お客さまに話しかけられた商品を3つ書き出す

全部は大変でも、明日は1つ目だけで大丈夫です。


営業は、才能や学歴やコネがなくても、量と設計で変えられます。お店の店販も、設計で変えられます。

資産運用の視点は、川口が執筆するコラムにもまとめています。

https://energybank-market.com

コミ太「会話から始める店販、覚えたのだ!また来週だぞ!」

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コミッターズは、アン化粧品の温泉水コスメを、サロンに卸す形で扱っています。美容室が手がけた商品で、石鹸、化粧水、クリームなどがあります。

ここで紹介したアン化粧品の温泉水コスメに興味のある方は、下のボタンからお問い合わせください。

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※コミ太はコミッターズのマスコットで、実在の人物ではありません。